| 死者9人、負傷者1000人を超す |
新潟県中越地震は、発生から2日目に新たに女性が一人なくなって、地震による死者は9人になりました。
繰り返しニュースで流れる映像を見ていると、倒壊している家屋の多くが日本瓦の建物のような気がします。台風の多い日本の風土にマッチした瓦屋根が、地震という自然災害には裏目に出ているのが実情です。また、なくなられた方の多くがそれらの家屋に住むお年寄りのようです。
この地域は3年前でしょうか、山古志村に多くの被害を出した中越地震の記憶が風化するまもなく、また多くの被害が発生するような地震が発生しました。最近では、今年3月に石川県能登でも震度6強が発生しています。あまりクローズアップされていなかったようですが、新潟県周辺はM6クラスの地震が他の地域に比べて多く発生している地域のようです。
災害発生から3日までの急性期が過ぎると、ストレスや深部静脈血栓症(エコノミー症候群)など、あるいは糖尿病など持病の悪化で生命が脅かされてきます。先の中越地震でも避難所生活を嫌って自家用車で寝泊りしていた人たちに、深部静脈血栓症でなくなられた方がたくさんいらっしゃいました。
今回はこのような病気を防ぐために、盛んに広報して運動や水分をとるようにアナウンスされているようです。
| 教訓を生かして |
古くは阪神大震災のときに多く発生した通電火災を教訓にして、あるいは中越地震の深部静脈血栓症など災害から私たちは多くのことを学んできました。
今回も消防の緊急援助隊や、警察、自衛隊の早期の投入など、あるいはDMAT(災害現場に投入される医療チーム)が早期に展開している姿を映像から見ると、多くの犠牲を払って日本も災害に対する意識がやっと欧米並みになってきたのかなって感じます。
地震を含め自然災害を防ぐことは難しいことというより、無理でしょう。しかし、過去の教訓を生かして災害の被害を少なくすることはできます。また、被害の状況さえ確かではないですが、今回の中越地震でも、それらの教訓が生きて被害が少しでも少なくなっていることを願ってやみません。
新潟中越でまた大地震
また、中越地方で大きな地震がありました。傷覚めやらぬ心の痛手は、ついこの前のような気がします。
日本は地震活動気に入っているといわれていますが、最近特に大きな地震に見舞われています。
まだ、被害状況はわかっていませんが、損害や人的被害が少ないことを願っています。
忘れかけていたころにまた教われました。自然の脅威はわれわれ人間には計り知れません。災害を防ぐことはできないでしょう。しかし、災害の被害を少なくすることはできます。備えよ常に!
また、中越地方で大きな地震がありました。傷覚めやらぬ心の痛手は、ついこの前のような気がします。
日本は地震活動気に入っているといわれていますが、最近特に大きな地震に見舞われています。
まだ、被害状況はわかっていませんが、損害や人的被害が少ないことを願っています。
忘れかけていたころにまた教われました。自然の脅威はわれわれ人間には計り知れません。災害を防ぐことはできないでしょう。しかし、災害の被害を少なくすることはできます。備えよ常に!

