延命治療中止の具体的な方法を示した指針案がまとめられましたが、あなたはあなた自身や家族の延命治療の必要を求められるような現実が訪れたときどうするか決めていますか?
いまだもって人の死は心臓が止まったときと感じている日本人は多いと思います。心の存在は脳ではなく心臓にあると思っている人も多いと思います。
そういう私も純粋な日本人としてこの考えに反対はしません。しかし、人の死は心臓ではなく、脳というその人の心の存在のある場所が死んでしまうことという、現在の考えに共感できるのも事実です。
有吉佐和子の小説に「恍惚の人」というのがあります。以前は痴呆、現在は認知症と呼ばれる老人性のボケ(言葉が悪いですが....。)を扱った小説です。少し前は韓国映画でソン・イェジン主演で「私の頭の中の消しゴム」という、若年性認知症の映画もありました。
自分の記憶が消えてゆく、周りの人たち、愛する人の思い出、そして過去、未来のすべての記録が自分から消えてゆくという恐怖は計り知れないものがあると思います。そして、何より恐ろしいのは自分で自分の命さえ絶つことのできないことだと思います。壊れてゆく自分への恐怖もいつしかそれさえも感じれなくなる。
心とは体そのものだと思います。
だからこそ、心の存在が無いのであれば私は私自身ではありません。私は延命治療を受けたいとは思わない。しかし、その対象が愛する人であった場合にその治療を拒否できるか、自信が無いのも事実です。
望みがあるのなら、少しでもあるのならできる限りのことをしてやりたい。そう思うのが正直ではないでしょうか?
私も結論が出ていない一人かもしれません。
いまだもって人の死は心臓が止まったときと感じている日本人は多いと思います。心の存在は脳ではなく心臓にあると思っている人も多いと思います。
そういう私も純粋な日本人としてこの考えに反対はしません。しかし、人の死は心臓ではなく、脳というその人の心の存在のある場所が死んでしまうことという、現在の考えに共感できるのも事実です。
有吉佐和子の小説に「恍惚の人」というのがあります。以前は痴呆、現在は認知症と呼ばれる老人性のボケ(言葉が悪いですが....。)を扱った小説です。少し前は韓国映画でソン・イェジン主演で「私の頭の中の消しゴム」という、若年性認知症の映画もありました。
自分の記憶が消えてゆく、周りの人たち、愛する人の思い出、そして過去、未来のすべての記録が自分から消えてゆくという恐怖は計り知れないものがあると思います。そして、何より恐ろしいのは自分で自分の命さえ絶つことのできないことだと思います。壊れてゆく自分への恐怖もいつしかそれさえも感じれなくなる。
心とは体そのものだと思います。
だからこそ、心の存在が無いのであれば私は私自身ではありません。私は延命治療を受けたいとは思わない。しかし、その対象が愛する人であった場合にその治療を拒否できるか、自信が無いのも事実です。
望みがあるのなら、少しでもあるのならできる限りのことをしてやりたい。そう思うのが正直ではないでしょうか?
私も結論が出ていない一人かもしれません。
この記事へのコメント
はじめまして^^
私のブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/gomamint2009/archives/50128767.html
です。
私のブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/gomamint2009/archives/50128767.html
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