今年のゴールデンウィークも終わろうとしています。
子供たちにとっても大人にとっても、楽しいはずの休日が悲しいニュースを伝え聞くたびに思うことがあります。
あまりに自然を甘く見ているのではないかと.....。
今年も水の事故が全国で発生して、命が失われてゆきました。
茨城県では7歳の長男を助けようとした父親が、沖に流されなくなられました。また、千葉県の常陸利根川では小型ボートが転覆して、男性が行方不明になっています。
海岸の波打ち際では寄せる波、返す波に戯れる子供の姿を見るたびにほほえましい思いをするのは私だけではないでしょう。
しかし、穏やかに見える小さな波でも100回に1回は今までの平均の波高の1.4倍の波が、1000回に1回は2倍の波が押し寄せるといわれています。
こんなときに波うち際に小さな子供1人で遊んでいたら、あっという間に引く波にさらわれてしまいます。
「離岸流」と言う海岸に発生するいわば潮流のようなものを知っていますか?
それは海岸へ打ち寄せる波が、波打ち際で砕けた後、川のように沖へ引き返す流れをいいます。
風向きや波の状態にもよりますが、海岸線の150〜300メートル間隔で発生し、その流れの速さは速いもので秒速2メートルにもなるそうです。この速さでは、水泳選手でも、流れに逆らって泳ぐことはできないほどです。
離岸流海岸モデル図

海岸でこの離岸流に遭遇したときの一番の対処法は、あわてないことです。
この流れの中に入ると確かに沖合いに流されていきますが、はるか沖合いまで永遠に流されていくわけではありません。30メートルから150メートルぐらいといわれています。
離岸流の最終端まで来るとその流れは止まってしまうと考えてかまいません。つまり、流されたときにあわててその流れに逆らって泳いでいると、体力を消耗して最後はおぼれてしまうということになります。
流れが弱まったら、海岸線と平行に泳ぎ流れのないところまで行って海岸へ向かって泳ぎ出せばいいわけです。
一番の問題は、あわてないこと。つまり、海岸で沖合いに流されたら「離岸流」だと判断し、そして流れはしばらくすると収まるということを思い出すことです。
また、河川や湖も流れが緩やかに見えても、上層部と下層部で流れの速さが異なったり、深みがあったりしておぼれる原因になっています。
これらの事故から身を守る方法は佑真でもなく、 子供も大人も海岸遊びや河川、湖での水遊びにはライフジャケットを着用することです。特に、子供には流されたら先のような冷静な判断はできません。生死を分けるのは、水の上に浮いているか、これに尽きます。
今のライフジャケットは、軽量で値段もお手ごろです。
今年のゴールデンウィークの水の事故のどちらも、ライフジャケットを着ていればいずれも助かったのではと感じずにはいられません。
今年の夏は猛暑だと予想されています。
海へ山へ涼を求めて出かける際には、ライフジャケットを着用することを忘れないでください。
楽天ライフジャケットはこちらから↓
小児用ライフジャケット
大人用ライフジャケット
子供たちにとっても大人にとっても、楽しいはずの休日が悲しいニュースを伝え聞くたびに思うことがあります。
あまりに自然を甘く見ているのではないかと.....。
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茨城県では7歳の長男を助けようとした父親が、沖に流されなくなられました。また、千葉県の常陸利根川では小型ボートが転覆して、男性が行方不明になっています。
海岸の波打ち際では寄せる波、返す波に戯れる子供の姿を見るたびにほほえましい思いをするのは私だけではないでしょう。
しかし、穏やかに見える小さな波でも100回に1回は今までの平均の波高の1.4倍の波が、1000回に1回は2倍の波が押し寄せるといわれています。
こんなときに波うち際に小さな子供1人で遊んでいたら、あっという間に引く波にさらわれてしまいます。
「離岸流」と言う海岸に発生するいわば潮流のようなものを知っていますか?
それは海岸へ打ち寄せる波が、波打ち際で砕けた後、川のように沖へ引き返す流れをいいます。
風向きや波の状態にもよりますが、海岸線の150〜300メートル間隔で発生し、その流れの速さは速いもので秒速2メートルにもなるそうです。この速さでは、水泳選手でも、流れに逆らって泳ぐことはできないほどです。
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海岸でこの離岸流に遭遇したときの一番の対処法は、あわてないことです。
この流れの中に入ると確かに沖合いに流されていきますが、はるか沖合いまで永遠に流されていくわけではありません。30メートルから150メートルぐらいといわれています。
離岸流の最終端まで来るとその流れは止まってしまうと考えてかまいません。つまり、流されたときにあわててその流れに逆らって泳いでいると、体力を消耗して最後はおぼれてしまうということになります。
流れが弱まったら、海岸線と平行に泳ぎ流れのないところまで行って海岸へ向かって泳ぎ出せばいいわけです。
一番の問題は、あわてないこと。つまり、海岸で沖合いに流されたら「離岸流」だと判断し、そして流れはしばらくすると収まるということを思い出すことです。
また、河川や湖も流れが緩やかに見えても、上層部と下層部で流れの速さが異なったり、深みがあったりしておぼれる原因になっています。
これらの事故から身を守る方法は佑真でもなく、 子供も大人も海岸遊びや河川、湖での水遊びにはライフジャケットを着用することです。特に、子供には流されたら先のような冷静な判断はできません。生死を分けるのは、水の上に浮いているか、これに尽きます。
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今年のゴールデンウィークの水の事故のどちらも、ライフジャケットを着ていればいずれも助かったのではと感じずにはいられません。
今年の夏は猛暑だと予想されています。
海へ山へ涼を求めて出かける際には、ライフジャケットを着用することを忘れないでください。
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